2007年11月07日

質問、いろいろ

■ホームページに、夢以外の質問(や疑問)のメールがいくつか届きましたので、それにご回答。

もちろん、これらのメールは夢の相談プラスアルファで送られてきたものですので。
個人的な質問のみを送るのはご遠慮くださいね!!

今日は、3つの質問にお答え。

質問の内容と答えを読む
posted by タチバナ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 質問・疑問

2007年10月26日

よくある質問【夢のシンボル】

■よくある質問の代表に、「本やインターネットでよくある、夢のシンボルは誰にでも当てはまりますか?」というものがあります。
夢の質問―シンボル

結論から言うと、これは誰にでも当てはまるわけではありません。

夢のシンボルから夢占いをするのは、なんというか一つの楽しみというか、娯楽のようなものです。


■たとえば、”歯”は人間にとってなくてはならないものだから、歯が抜ける夢は大切なものを失うことを示す・・・というのが夢占いにはよくありますけど。
これは、一概にそうは言えません。
たしかに、中にはこういう場合もあるかもしれませんが、ほんの参考程度にしかなりません。


■夢占いと夢分析の違いといいますか。
夢占いはあくまで占いであって、分析しているわけではありません。
自分の深層心理とか、本音とか。そういうものを知ろうと思ったら、長期的に夢を観察して多面的に捉える必要があります。

ということは、どういうことかというと「夢の解釈は経験を積まないとできない(または、かなり難しい)」ということ。

本を見て、夢に出てきたものの意味を見つけて「これはこういう意味だから、こうしよう」と、そう単純なものではないということです。

まずは、夢を覚えておくことが大切。
続きはまた・・・
posted by タチバナ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 質問・疑問

2007年10月20日

メール:どうやって夢診断をしていますか?

■人間が眠っているときに夢を見ているのは、ほぼ間違いないですよね。
動物も夢を見ているらしいですけど、これは確認できないのでよく分かりませんけど。
夢を見ないという人でも、それは覚えていないだけで実際にはほぼ毎日夢を見ているのだとか。


■夢判断とか夢分析というのは、フロイトが有名ですけど。
つまり、心理学の要素が強い。
最近は賛否両論あるようですが。
一方、夢占いというのは”占い”。つまり、夢判断と夢占いはちょっと趣向が違うこということになりますね。


■よく、「夢判断(とか夢分析)は、科学的に意味はない」みたいな意見がありますけど。
でも、これもちょっと極端すぎる考え方ですね。
毎日のように、自分とは全く関係のないことを見続けるというのもおかしな話だし。
それに、科学的な根拠がないから、イコール間違っているというわけではないですし。
科学や理論は、いつ覆るか分かりませんし。そういえば、「99%は仮説」という本もあったなぁ。


■先日、「どのようにして夢診断しているのですか?」というメールがありました。
たとえば、「火事の夢を見ました」という相談があったとして。
夢占いでは、「火事は燃えるような意思をあらわすので、あなたの心は燃えています!」という解釈が一般的なんですけど。
これは、どう考えても単純すぎる。
時にはこういう場合もあるでしょうけど、物や現象に対するイメージは人それぞれですからね。


■自分の生活や今までの人生のことを一番よく知っているのは、やっぱり自分自身。
自分が見た夢を、分析してみると、しっくりとくる答えやヒントが見つかります。

やっぱり自分の見た夢と、自分の生活とを照らし合わせると、納得のいく答えは導き出せるものなんです。
私のように、10年以上も自分の夢を観察していると、自分の夢に関することは、かなり分かるようになってきます。
これは、誰でも経験値さえ積めばできることだと思います。

始めのうちは、「こうだったらいいな」みたいな診断になってしまうこともありましたけど、しばらく自己夢診断しているうちに、そういう甘い診断はしないようになりましたね。


■しかし、これが「自分以外の人の夢」だと、そう簡単にはいきません。
だって、私は相談してきた人のことを知らないわけですし、その人がどんな人生を送ってきたか、今何を考えているのかなんて分かるはずないですからね。
夢の相談を受けるというのは、知らない人から「私は何を思っていますか?」と聞かれるのと同じことなんです。

だから、私が夢診断をする時には、一度自分というフィルターを通すようにしています。必ず。

つまり、「私(橘)は、今までこんな人生を送ってきた。そして、〜〜な経験をしてきた。今の生活は○○で、最近△△についてよく考えている。
だから、もし私がこの夢を見たときは、□□のように解釈します。」
と、こういうふうに。
そして、「あなたも、私と同じように〜〜な経験はないですか?△△のようなことを考えていませんか?」ということを聞いたりします。

もちろん、自分だけの経験から解釈するだけでなく、相談者の生活や経験などをある程度聞いた上で、「もし自分がこのような経験をしていたら、こういうふうに解釈する」ということもしますけどね。


■最終的にその答えに納得できるかどうか、合っているかどうかを判断できるのは、夢を見た本人以外にいないわけです。
つまり、私がやっていることは意見であり、感想であり、提案であり、ヒントであり、アドバイスであり・・・
そういうものですね。

だから、夢診断は本当は対話形式で、しかも長期的にやるのが一番いいんです。
物凄くインパクトのある夢ならば、一回だけでも色々と意味やメッセージが読み取れることもありますけど、ほとんどの夢は普段の生活や以前見た夢と繋がっていることがほとんどです。
しかし、今はなかなか時間が取れないので、今はメールで数回のやり取りにとどまっているのですが。


■そんなわけで、大まかに言うとこのようにして夢診断をすすめていきます。
あとは、夢の情景をイメージしたり細かく分けていったり・・・というプロセスがありますが、基本的に「自分というフィルターを通す」ということを第一に考えています。

今まで夢診断をやってきて思うことは、やっぱり「どう考え、どう行動するかが、何よりも大事」ということ。
どんなに診断が正確でも、そこから何もしなくては、やっぱり何も変わらないし、大抵悪い方向へ進んでしまいます。

でも、「自分はどうすればいいのか?」というのが分からないことが結構ありますよね?
そんな時のための、一つの手段。

夢診断は、これから行動するにあたって、どっちに行くのか、どのようにするのか。そのを掴むヒントだと思っています。
posted by タチバナ at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 質問・疑問