2009年03月24日

連休は奈良公園へ

 行きました。
 近畿に住んでいるなら一度は行っておくべきかな、と思ったので。

 やはりもっとも印象的だったのは鹿でした。お決まりの鹿せんべい。
「奈良公園の鹿は、鹿せんべいを食べなれているので見向きもしない」という噂を聞いていたのだが、そんなの大嘘。がっつくがっつく! 中には観光案内のパンフレットを食べられていた人もいた。襲われるという表現のほうが正しいように思います。
 誰が偽情報を流布したのやら。噂を鵜呑みにするのはいけませんね。
 多くの鹿たちは昼すぎになるとウトウトしだして、のんびりとしたようすがとてもよかった。午前中にメインの場所をまわって、午後は鹿と戯れつつゆっくり散策、というリズムが奈良公園にはあっているように思う。
 大仏、一連の寺など無難に見学。昼食は柿の葉寿司。

 気になったのは宮内庁が管理している正倉院。
 公開は平日のみで土日祝は開いておらず、塀の外から遠巻きに眺めるだけで精一杯だった。三連休だというのにしっかり休む神経がよく分からない。奈良の観光事業に協力する気はないということか。
 自然界は純真で人間社会は逆で、などと言うつもりはないけど、今のところ私と奈良公園を結んでいるのはのほほんとした鹿だ。率直な気持ちとしてそう思う。
posted by タチバナ at 23:38| その他

2009年01月08日

ウィキペディアのページランク

 今日(2009年1月8日)、ウィキペディア日本語版のページランクがゼロになっていた。昨日もそうだった。なにかのミスなんだろうけど、いやあ、こんなこともあるんですね。近頃はページランク至上主義が廃れたので、グーグルも気が緩んだのか?
 一時期、SEOが過剰にもてはやされたとき(今はどうだろう)、「検索エンジンで上位表示されるためには、ページランクを上げることが大切だ」といわれたことがあった。今では完全に時代遅れの発想となってしまったけど、なんだかんだ言ってランキングには反応してしまうものです。

 しかし、ウィキペディアがゼロっていうのはちょっと……。ちなみに英語版はちゃんとランクがついていました。
posted by タチバナ at 15:32| その他

2008年08月12日

夏になるとアクセスが落ちると言うが

サイトのアクセス数は、インターネットを利用している人の数は大きく影響する。つまり分母。
インターネット利用数が倍になれば、自分のサイトのアクセスも倍になる、とまあそんなに単純ではないし、相対的に考えれば意味のないことなんだけど、そういうこと。

夏になると、世間の人は(私も含まれているわけだけど)外出が多くなるし、わざわざ部屋に閉じこもってネットをやる人は少なくなる。したがってアクセス数は下降気味になる。
夏とは反対の理由で、冬はアクセスが伸びる。たしかに寒い日に外出するのはつらいので、ネットで買い物という方向になりやすいような気がする。
おおむねどのサイトでもそうだけど、ネットショップ系のサイトは特に顕著なのだそうだ。
しかしながら、この時期に何に投資するかで、1年間の売り上げが変わるとのこと。スポーツ選手が冬に走りこみをするのと同じように、ネットショップは夏場に足元を固める。どの業界も、肝心なのは足腰なんですね。

ということで、この「夏場アクセス減少説」が本当かどうか確認するため、久しぶりに自サイトのアクセス解析を見てみると……ほとんど変化なし……。
季節に影響されないジャンルなのかもしれないが、今のところ真相がどこにあるのか分かりません。いいことなのか、悪いことなのか。
posted by タチバナ at 13:42| Comment(0) | その他

2008年07月10日

映画:サベイランス 監視

先日、映画専門チャンネル(どれかは忘れた)で『サベイランス 監視』という映画を見た。ヒットすることを自ら放棄したようなタイトルですね。
正式なタイトルは『Antitrust(アンチトラスト)』というらしい。邦題である「サベイランス」は、たぶん一般的に「サーベイランス:surveillance」と呼ばれているものだと思う。サーベイランスは「見張り、監視」などの意味で、映画の内容とも合うから恐らく正解だろう。
なぜこんなややこしい邦題にしたのだろうか? せめて「モニタリング」くらいにすればいいのに。

友人同士でソフトウェア会社を立ち上げた天才的プログラマーの主人公:マイロは、巨大ソフトウェア企業ナーブ(モデルは明らかにマイクロソフト)の社長:ゲーリー(明らかにビル・ゲイツ)にスカウトされる。
ナーブの新プロジェクト「シナプス」の可能性と、ゲーリーのビジョンに共感したマイロは、ナーブの開発チームの一員となる。
マイロは次々と新しいプログラムを開発するゲーリーの、桁外れの能力に疑問を抱き始める。かつての仲間であり親友のテディが、ソフトの開発を目前に不可解な死を遂げたことをきっかけに、マイロは会社の秘密を探り始めるのだが……


とまあ、ざっとこんな話。
世間的にはそれほど知られていない映画だと思う。この映画をウィキペディアで調べようと思ったら、まだページが作られていなかった。英語のウィキペディアにはありましたけど。
そのくらいの知名度しかないけれど、この映画は隠れた名作だと思う。歴史に名を残すような作品ではないけれど、秀作と言っていいのではないか、あらゆる面において。
主役のマイロを演じる「ライアン・フィリップ」は、天才プログラマーの役をとてもよく演じていたと思う(それにイケメンだし)。『ソーシャンクの空に』で有名な「ティム・ロビンス」の醸し出す存在感はさすがだったし、女性陣もなかなかの美女揃いで画面を華やかに彩っていた。
誰が味方で誰が敵か? 誰を信用すればいいのか? と、最後まで見せる演出はよくできていたと思うし、全体と通してとてもバランスの取れたストーリーだと思う。
まあ、部分的にありきたりな展開はあるものの、でもだからと言ってそう簡単に先が読めない、絶妙な展開。なぜ知名度が低いのか、とても疑問に感じる。

企業の陰謀を暴く、といったプロットの映画は結構あるけど、「オープンソース」をテーマにした映画はそれほどない。というか、ほとんどない。『サベイランス 監視』は2001年の映画だが、その年にウィキペディアが発足し、グーグルジャパンが設立されたことを考えると、一般的な感覚で言えばかなり時代を先取りした映画だったと言える(のか?)。
ともかく、なかなか見ごたえのある映画なので、興味のある方はぜひどうぞ。

劇中にゲーリーが「トップになった途端に、みんなが俺のジャマをする。俺が何をした? 人を殺したか? 環境を破壊したか?」みたいなセリフがあった。
ビル・ゲイツもやはりそう思っているのだろうか。マイクロソフトはダサいだのなんだのと言っている人が多いけど、やっぱり世界に与えた功績はすごい。もうちょっとマイクロソフトに対してやさしく接しようと、iPhone発売の前日にそんなことを考えてしまった。


【外部リンク】
サベイランス 監視、公式サイト
http://movies.foxjapan.com/surveillance/

英語版ウィキペディア:Antitrust
http://en.wikipedia.org/wiki/Antitrust_(film)
posted by タチバナ at 21:38| Comment(0) | その他

2008年06月06日

Joshinのテーマソング:情熱をなくさないで

Joshinに行ったときに店内でかかっていたテーマソング。その歌詞とメロディーがあまりに熱かった、故にブログに貼り付けてみるの回。

Joshin(上新電気)テーマソング:情熱をなくさないで


Youtubeを探してみたけど、まともに聞けるのはこれしかなかった。もう少し音質のよいやつがあると思ったんですけど。まあ贅沢はいうまい。
なんか熱い歌ですね。大事MANブラザーズバンドが歌っていそうだ。円広志の「とんでとんで」テイストも少し。実際には大事MANでも円広志でもなくて、ウインズという男性二人組みが歌っている。

今までは私の中の「ベスト・オブ・電気店テーマソング」はヨドバシカメラだったんですけど、この曲をじっくり聴いてからは文句なくJoshinがトップになってしまった。だから何ということはないんですけどね。
ちなみに「これはちょっと……」と思う電気屋のテーマソングはコジマ電気。
posted by タチバナ at 18:53| Comment(3) | その他

2008年03月23日

くまだまさしの小宇宙

『くまだまさし』がおもしろい。
何がおもしろいのか、と聞かれるとちょっと言葉につまってしまうんですが、なぜか分からないけどおもしろい。なぜだろう?
たぶん独自の世界――とまではいかないかもしれないけど、それに近いものがあると思います。ある種の綱渡り。ギリギリの感じが魅力かも。
ちょっとした宇宙だ。

私のお気に入りは『びっくり和太鼓』。
「そ〜ら! そ〜ら!!」という声(言い方)がたまらなくいい。
Youtubeにいくつかあるので、見たい人は『くまだまさし』で検索してみてください。はまりますよ。
posted by タチバナ at 22:19| Comment(0) | その他

2007年12月23日

柚子湯と季語とノルアドレナリン

■このところ年賀状だなんだかんだと言っていたので、昨日が冬至だということを忘れていた! 毎年、冬至の日には柚子湯に入っていてそれがこの時期の楽しみなんだけど。
別に冬至の日にしか柚子湯に入ってはならないという決まりはない(と思う)し、別に今日入っても真夏に入っても問題ないと思うけど、やっぱり冬至に柚子というセットが一番ピッタリするような気がする。
あえて本来のバランスを崩すことでシックリすること――湯飲みにコーヒーを入れるとなんだか落ち着くのは私だけ? ――もあるけど柚子湯に関しては冬至に入るのが一番だと思う。


■毎年入っている柚子湯だけど、「なぜ柚子なのか」とかそういうことはまったく知らない。どうやら冬の季語だということはかろうじて知っていたけど。
で、ちょっと調べてみると柚子湯は普通のお湯に比べてノルアドレナリンという物質が大量放出されるのだとか。このノルアドレナリンは血管を拡張させる作用があるらしい。柚子湯に入るといつもより暖かく感じたり、なんとなく頭の中がポカンとする感覚があるけど、それはノルアドレナリンの作用なのかもしれない。とにかく血液の循環がよくなって体にいいらしい。
ノルアドレナリンについてもちょこっとだけ調べてみたけど、一言で言うと「体にいいことづくし」。科学的になんとかが分泌するとか、なんとか免疫がつくとかはよく分からないけど、とにかく健康にいいそうで、悪い面など一言も書かれていなかった。
そんなにいいことだらけなら、冬至に入るだけではもったいないような気がする。


■柚子湯は冬の季語――というのはさっきも書きましたけど、冬の季語になっている行事は、ほかにもクリスマスとか大晦日とか七五三とかがありますね。
その中に「ラグビー」というのがあったんですけど、これは季語なのだろうか?
あまりラグビーには詳しくないし、季語の成り立ちについても知らないんだけど、単に冬にやるスポーツだからというだけで季語にはならないと思います。「国民的な」とか「一般的な」とか「伝統的な」とか、そういう形容動詞がついてはじめて季語になるような気がするんですけど。
ラグビーは日本ではそんなに盛んなスポーツとは言えないと思うので、なぜラグビーなのかちょっと疑問だ。マラソンや駅伝のほうが冬のスポーツというイメージがあると思うんですけど。
それは置いといて、とにかく今日の晩は1日遅れの柚子湯を満喫使用と思います。やはり冬のこの時期に一度は柚子の香りに触れておきたいと。私にとってはクリスマスより重要なものかもしれない。
posted by タチバナ at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2007年11月21日

ユーチューブ。テス、テス



スピッツのロビンソンのピッチ上げver
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2007年10月16日

アイデアの作り方

■以前読んだ本なのですが、アイデアのつくり方という本があります。

ジェームス・ウェブ・ヤング氏が書いた本。
タイトルの通り、アイデアをどうやって作るかということについて書かれています。

私が読んだのは、英語で書かれたものなのですが、翻訳されたものもありますよ。

英語のほうでも、そんなに難しくはないと思います。

■アイデアが浮かばずに苦しんだという経験がある人は覆いと思います。
重大なことでなくても、たとえば夏休みの工作に何を作ろうか?とか。私は結構悩みましたけどね。

この本は、短い文章で読みやすく、本質をズバッと切り抜いていますので、とても分かりやすいです。
また、アイデアだけでなく色々なことに応用できると思うので、何かに行き詰ったときはページを開いてみるのもいいかも。

私も時々意味もなくペラペラとページをめくったりしますけど、そんなことをしているだけでも、時々フッとアイデアが浮かんできたりするものです。

■この本は、とても基本的。当たり前のことを書いているようで、普段は忘れてしまっていることを提示してくれます。
分かっちゃいるけど、やっぱりできない。
そんなときにオススメの本ですね。
posted by タチバナ at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2007年10月15日

大阪の街で垂直落下

■私の生活圏は大阪&京都。そしてその周辺なのですが。
大阪以外の人は、大阪のことをどう思っているんでしょうねぇ?
テレビなんかでは、「子供が壁に向かって”なんでやねんっ!”とツッコミの練習をしている」とか、「ガラが悪い」とか言われていますね(笑)。
以前、海外の旅行雑誌で「大阪はヤ○ザの街」みたいに紹介されていたそうですが。

で、実際のところどうなのかというと、まったくそんなことはないんですよ。
私は頻繁に難波の街を歩いていますが、今まで一度も絡まれたことはありません。
まあ、確かにちょっとガチャガチャした雰囲気はありますけど、慣れればそんなに気になりませんしね。

■最近、難波や梅田には外国人の旅行者がかなり増えています。
これは今に始まったことではなく、もう数年前から旅行者は増え続けていますね。
難波周辺の商店街では、店主達が集まって「韓国語講習会」みたいなものをやったとか、やらないとか・・・
つまり、それくらい旅行者が増えているということ。

■御堂筋沿いに、「Namba Hips」という建物ができました。
正確には”できました”ではなく、”できそうです”という感じで、まだ完成はしていません。
しかし、外観はとても印象的で、ビルの真ん中に穴が開いています。
そして、そこを通るようになにかレールのようなものがついているんです。

ちょっと前は、「あのレールは何のためにあるんだろう?大きなエレベーターでも作るのかな?」と思っていたんですが、最近になってようやくその正体が分かりました。

な、なんと!
あのレールはフリーフォールだった!

フリーフォールというのは、よく遊園地にある垂直に落下する、あのフリーフォール。
そんなものが街中に作られていたとは。全く知らなかった・・・

■御堂筋の近くにある道頓堀には、ドンキホーテがあります。
そのドンキには観覧車がついています。
これはニュースでも結構取り上げられましたね。

(そういえば、ドンキの屋上にバイキングが作られたというのもニュースでやっていましたけど、結局あれはどうなったんだろうか?)

と、いうわけで、難波の御堂筋周辺では、観覧車とフリーフォールに乗れるという、ちょっと変わった楽しみ方もできるようになりそうです。

■1つ気になることがあるんですが。
ドンキの観覧車からの景色は、まあ大したものは見れませんが、一応ミナミの街を全体的に見ることができます。

今回のフリーフォールは、御堂筋沿いにあって、そして乗るときには西側を向いて座ることになると思うんですけど。
でも、御堂筋から西を向いても、別に何もないんですよね。
特に景色がいいわけでもなく、名所があるわけでもなく。
単なる「街」。

あれは、見ていて楽しいんだろうか?
それとも、フリーフォールを楽しむという目的のために作られたのか。

う〜ん、謎だ。
posted by タチバナ at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | その他